最近は街中、駅、公共施設やエレベーター内など多くの場所でデジタルサイネージを見かけるようになってきました。
デジタルサイネージとは、画面を一定時間で切り替え情報を発信する電子看板のことです。
静止画でも動画でも、ディスプレイへ動的に映し出すことにより人の目を惹く看板になります。

「目立つ看板」という利点に加え、効率化やペーパーレス化が推奨されていることや、スマホやデジタル技術が発達してきた今だからこそデジタルサイネージを始める価値があります。
サイネージを始めるには、ディスプレイなどの「表示機器」と画像を切り替える「システム」が必要となります。
ショッピングモールなどで主流になってきているのは、インターネットにつなげて複数店舗に一斉配信をするネットワーク型です。
他に、オフラインでもUSBを差し込んで画像を出力するものもあります。
機材やネットワーク環境により画面表示方法が異なりますが、じも彩では、飲食店、小売店、診療所、コミュニティ施設などを運営されている方で、インターネット環境(読み込み時)と表示機器があればサイネージサービスを始めることができます。
サイネージの機材は高額なものが多い為、余っているデスクトップPC等の表示機器を用いる等、なるべくコストをかけない方法で始めることをお勧めします。
コンテンツ(画面表示内容)は、広告、宣伝、案内、情報発信、掲示板等、広く活用されています。
セール情報、商品紹介、順番待ち案内、instagram等のSNSで発信している写真や動画でも良いと思います。
発信したい内容で、伝える、見える化ができます。
またニュースや天気予報を間に入れるなど工夫することで、より多くの人から注目されるコンテンツができます。
デジタルサイネージは、広域に伝えられるウェブ広告とは異なり、その場にいる人たちに向けて発信できるのが最大の特徴です。
つまりサイネージ広告は、訴求性が高いのです。
また人の行動範囲の目安は、車や交通機関を使用しなければ徒歩1キロ以内、自転車3キロ以内と言われています。
当然ですがその地域の住人や働く人は、同じ行動範囲である地域エリアにおいて顧客になる可能性が高いということです。
例えば、街中を歩いている人に向けて、ウィンドウ越しでも動的な広告を打ち出せたら、サイネージ広告をきっかけに自社や自社の製品・サービスのことをまだ知らない顧客層にも情報を発信することができます。
実は「地域」と「サイネージ広告」は、ものすごく相性が良いのです。
じも彩では「簡単にサイネージ広告が出せて地元の活性化のお手伝いができる」をコンセプトとし、サイネージ機材を持っていて広告枠を貸し出したい人(サイネージオーナー)と、広告を出したい人(広告主:コンテンツオーナー)がサイネージ掲載枠をシェアするという新しいサービスです。
デジタルサイネージの表示システムと広告掲載を承認する機能が合わさることでサイネージ広告のシェアリングという新しい形が実現可能になりました。
同じ地元内でサイネージオーナーが増えることで、地域を活性化させる1つの手段となれば嬉しいなと思います。